大川隆法総裁の言葉を信じるか?信じないで他の方法を吟味すべきか? (幸福の科学)
こんにちは。
私が、幸福の科学に接するようになって、20年近くがたちます。
変わった宗教団体の名前だなとおもいましたが、当初、しかし、それだけでいかがわしい団体と決めつけずに、虚心坦懐に、その体験談等を読んで、どのような学ぶところがあるかを見極めていこうと思いました。
そして、この団体が発行している冊子を毎月、最初から最後まで読んでみました。
そこに書いてある体験談で多いのは、故.大川総裁の著である『太陽の法』(下写真)を読んで覚醒したというパターンですね。

そこには、「人間は魂を磨くために生まれてくる。人生における苦難困難は何かを学びとる機会である」と書かれているのです。
普通、交通事故で半身不随になったり、切断という最悪の事態になったりしたら、それはそれは落ち込むに違いありません。
しかし、そういう境遇になってしまった人が、幸福の科学の職員や信者に、この本を読むのを勧められて、この個所を読んで、生き生きとした気分がインストールされて精神的に覚醒するパターンが多くあるのです。
この言葉が、故.大川総裁が究極の言葉であると悟ったからなのか、膨大な数の読書を通じて拾うことができたのかは、実際のところ検証のしようがないです。
しかし、そういう経験談を何度も読むと、大川総裁はカリスタ的な人物であったな、と思わざるを得ません。
ある信者の体験談で印象に残こったのは、「脳梗塞によって右半身麻痺、しかし、動揺なかった。人生における苦難困難は何かを学びとる機会である。霊的人生観を学んでいたからです。」ということです。
さらに「主エルカンターレのお導きを信じていたからです。
1人でも多くの方に、幸福の科学の信仰を伝えていきたいと思います。」 ということを付け加えていたのです。
しかし、私には霊的な能力がないために、それが本当に大川総裁(下写真)がエルカンターレの使途であったのであり、その導きを委託されて、あのような言葉を書かせたのかはわかりかねます。

当会の『太陽の法』を読まなくても、他の本を読めばヒントは得れる可能性もあるのです。
多読によって、いろんな困難を切り抜けていきた私としては、やはり多読を勧めたいのです。
1つの宗教によって打開を図るのではなく。
宗教によって打開が図れるかもしれないし、図れないかもしれないのです。
しかし、故.大川総裁は、亡くなるまでに10万冊の本を読んできたがゆえに、多面的なのですね。
いろんな年代の、いろんな悩み事に対しての打開法が、いろんな本によって書かれているがゆえに、自身の打開法が見つかるかもしれない可能性は高いのです。
だから試したい人は、大川総裁の本をジャンル別に探すのがいいでしょう。
それで、この人の信憑性に触れることができて感動したのであれば、信者になればいいし、私のように信者にはならないけれども、本などは読ませていただく、というスタンスを貫くのもいいでしょう。
いずれにせよ、どのような人生を送るかは、自分で決めるべき筋合いのものであるということは間違いないのです。
そんなスタンスに興味のある人におすすめなのが以下の電子書籍です。
●以下よりどうぞ。
『比較;大川隆法論 非信者が論じる大川隆法氏の信憑性と天才性』
→Amazon Kindle
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました!

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私が、幸福の科学に接するようになって、20年近くがたちます。
変わった宗教団体の名前だなとおもいましたが、当初、しかし、それだけでいかがわしい団体と決めつけずに、虚心坦懐に、その体験談等を読んで、どのような学ぶところがあるかを見極めていこうと思いました。
そして、この団体が発行している冊子を毎月、最初から最後まで読んでみました。
そこに書いてある体験談で多いのは、故.大川総裁の著である『太陽の法』(下写真)を読んで覚醒したというパターンですね。

そこには、「人間は魂を磨くために生まれてくる。人生における苦難困難は何かを学びとる機会である」と書かれているのです。
普通、交通事故で半身不随になったり、切断という最悪の事態になったりしたら、それはそれは落ち込むに違いありません。
しかし、そういう境遇になってしまった人が、幸福の科学の職員や信者に、この本を読むのを勧められて、この個所を読んで、生き生きとした気分がインストールされて精神的に覚醒するパターンが多くあるのです。
この言葉が、故.大川総裁が究極の言葉であると悟ったからなのか、膨大な数の読書を通じて拾うことができたのかは、実際のところ検証のしようがないです。
しかし、そういう経験談を何度も読むと、大川総裁はカリスタ的な人物であったな、と思わざるを得ません。
ある信者の体験談で印象に残こったのは、「脳梗塞によって右半身麻痺、しかし、動揺なかった。人生における苦難困難は何かを学びとる機会である。霊的人生観を学んでいたからです。」ということです。
さらに「主エルカンターレのお導きを信じていたからです。
1人でも多くの方に、幸福の科学の信仰を伝えていきたいと思います。」 ということを付け加えていたのです。
しかし、私には霊的な能力がないために、それが本当に大川総裁(下写真)がエルカンターレの使途であったのであり、その導きを委託されて、あのような言葉を書かせたのかはわかりかねます。

当会の『太陽の法』を読まなくても、他の本を読めばヒントは得れる可能性もあるのです。
多読によって、いろんな困難を切り抜けていきた私としては、やはり多読を勧めたいのです。
1つの宗教によって打開を図るのではなく。
宗教によって打開が図れるかもしれないし、図れないかもしれないのです。
しかし、故.大川総裁は、亡くなるまでに10万冊の本を読んできたがゆえに、多面的なのですね。
いろんな年代の、いろんな悩み事に対しての打開法が、いろんな本によって書かれているがゆえに、自身の打開法が見つかるかもしれない可能性は高いのです。
だから試したい人は、大川総裁の本をジャンル別に探すのがいいでしょう。
それで、この人の信憑性に触れることができて感動したのであれば、信者になればいいし、私のように信者にはならないけれども、本などは読ませていただく、というスタンスを貫くのもいいでしょう。
いずれにせよ、どのような人生を送るかは、自分で決めるべき筋合いのものであるということは間違いないのです。
そんなスタンスに興味のある人におすすめなのが以下の電子書籍です。
●以下よりどうぞ。
『比較;大川隆法論 非信者が論じる大川隆法氏の信憑性と天才性』
→Amazon Kindle
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました!



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