法然も親鸞も中国を経たキリスト教から影響を受けて覚醒し、それが日本の思想に大きな影響を与えた? (親鸞ととユダヤキリスト)
こんにちは。
親鸞のいでたちやその寺院をみると純和風な感じがして、西洋からの影響はまるで感じれないでしょう。
しかし、その教えの内容を他の宗教と比較したり、並行して他の宗教を研究していると、その共通点が浮かび上がってくるのです。
その親鸞の教義が、キリスト教(プロテスタント)との共通点があるのは驚きでしょう。
ここで紹介している書籍を読むと、また、景教(キリスト教ネストリウス派)からの影響もうけているのがわかるでしょう。
ここで読めば、ここで紹介してきた書籍の表題が偽りではなかったことが納得されることだろうと思います。
古代の宗教にしろ、社会を超越する思想にしろ、「陣取り合戦」かつ「先物勝ち」と軌を同じくしています。
未開あるいは半未開の状態において布教をすればすぐさま多くの信者を取り込むことがしやすくなるということです。
勿論、受けいれられる魅力がなくてはならないのは言うまでもないですが…。
その結果、洋の東西という相反する文化が影響を受けた様には見えなくなってしまう。
本願寺にしろ、その寺内の様相にしろ、僧侶たちの着ている袈裟にしろ、一見して和風であり西洋的な雰囲気など微塵もない。
ないゆえに、この宗教がキリスト由来などということなど誰もが信じれないでしょう。
しかし、その対象物を他の文化と比較したり、事細かに分析していく作業を経ると、意外なものからの影響を受けていたことが判明し驚嘆する。
それがまた興味深く、関心をそそらざるを得ないです。
それがまさに親鸞(下写真)の宗教なのです。
その師の法然の浄土宗も当然のことながらキリスト由来であるし、中国の浄土教もしかりなのです。
イエスの弟子だったトーマスが宣教のために、中国まで来ていたのが明白だったのです。
それゆえに、中国の浄土教もキリストの影響が受けていたのです。
それが自然なのは言うまでもない。
そうなると、ここでキリストの貢献を考慮せざるを得なくなるだろうことは間違いないです。
いくら半未開の状態で思想がいきわたりやすくなったとしても、その内容が多くの人に受け入れられるような魅力があったからこそ、ここまで広まった、ということが言えるでしょう。
ゆえに、この本は親鸞を中心に書かれたものですが、読めばキリスト教徒でも自身の宗教を誇れる内容になっていることは間違いないでしょう。
また浄土真宗信徒でも、親鸞の思想の根幹が多くの創業者の心を捉えてはなさなったがゆえにそれが企業の社訓になっていることや、江戸時代の商業の繁栄の礎になったことを知れば、自身の宗教にかなり自信が持てる内容であることは明らかです。
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⇒親鸞を貫くユダヤ.キリスト性
今回はこれにて失礼いたします。
ありがとうございました!

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