キリスト教は古代から現代において日本の様々な宗教に与えてきた。ゆえに、この宗教こそが最高の宗教…ではないです? (親鸞とユダヤ.キリスト)
こんにちは。
聖徳太子の活躍する前に、キリスト教の一派であった東方ネストリウス派の人間が、日本に来て、それを布教していったということがわかり、非常に興味深いと思いました。
その東方キリスト教の最大級の功労者は秦河勝だったのです。
秦氏は、日本中に教会を作ったのです。
とは言っても、キリスト教会ではなく、神社が当時の教会だったのです。
それが今の神社の原型だったのです。
これには驚きでした。
そのネストリウス派は、父と子と聖霊の三位一体の教義を根幹としていたのです。
神を祀るのが神社なのです。
そして教会も同じく。
しかし、逆に仏を祀るのが寺であるのは言うまでもないのです。
秦氏は全国に神社を作りましたが、たった1つだけ寺を作りました。
それが、広隆寺でした。
その広隆寺は観音像が有名ですが、それは指で三角形を作っているのです。

それこそまさに、ネストリウス派の三位一体の体現なのです。
ゆえに、広隆寺は仏を祀る寺院ではなくキリスト寺だったのです。
戦国時代に、スペインの宣教師だったフランシスコ.ザビエルが日本に伝えたのが、キリスト教の宣教の始まりであるということが、日本の教科書では教えられているからです。
しかし、実際はそうではなかったのです。
それ以外にも、他の宗教への影響の数々は、ここで紹介している電子書籍.ペーパーバックに書いてありますので、そこで読んで確認して下さいませ。
秦氏の布教したキリスト教や、その他の影響を与えてきたことを鑑みれば、神仏やそれ以上の上位的な存在の導きなのかなと思えてならないのです。
世界の3大宗教は仏教、キリスト教、イスラム教です。
イスラム教の始祖であるモハメッド.アリーも元はクリスチャンだったのを、その後、イスラム教を創始したのを考えてみれば、やはりキリスト教の通底性は半端ないのがわかります。
そういう面でもやはりキリスト教の増幅性は他の追随を許さないでしょう。
しかし、私のキリスト教への印象は何しろよくないのです。
良くないというか悪いのです。
なぜならば、キリスト教こそはこれまでの人類の歴史の中で一番人を殺してきた宗教なのです。
それは間違いないのです。
ただし景教についてはその限りではないのです。
キリストの教えを広めるために、そして経済的に第三世界や第三国を搾取するために、あるいは植民地化するために、キリストを盾に殺戮が正当化されたのです。
しかし、元をたどれば、社会との調和を最初にありきの素晴らしさを内包した教えを持っているのがわかります。
しかし、それを運営するキリスト団体の長のあらぬ方向への走りのために暴走に歯止めがかからなくなってしまったのであることは間違いないのです。
「この宗教こそは最高の」という名目のために大量殺戮が敢行されたのです。
最高の宗教ゆえの免罪符だったというわけだろうか。
こういうことを垣間見れば、いくら高尚な教えを内包している宗教でも、無批判でいることこそを批判しなくてはならないだろうことは間違いないです。
ゆえに、そこで距離を置いて眺めながら、第三者の目で批判や軌道修正をおこなっていかなくてはならないのだろうという気概が私にはあるのです。
群集心理を学べば、いかなる集団であっても、間違った方向へいっても歯止めがかからなくなる、ということが歴史から学べるのです。
こういった面を鑑みれば、クリスチャンにはなれないのが明白です私は。
その他、どんな宗教でも完璧なものは何もないのです。
ゆえに、どの宗教団体にも属さないのです。
しかし、神や仏といった存在は信じているので、無神論者ではないことは断っておきたいです。
ただ望ましい方向へ行くときも歯止めがかからずに一気に進むということが言えるのです。
それが親鸞の悪人正機説や自利利他の精神です。
これには私も再認識する機会が出来たと正直に思うのです。
親鸞の浄土真宗は、この本尊である阿弥陀仏の名のもとに、殺戮や植民を正当化されたという歴史はないのです。
ゆえに、この宗教こそが最高で誰にでも勧めれるということは言いたいけれども、そういう気はしないのです(笑)
自身で、その宗教について書いた本を読んで、自身でいいとおもったら、入ればいいでしょう、という他人の自身任せにしているのです。
私に、誰もが反論なく入信させるというような、カリスマ性はないのです。
だから自身任せなのです。
今回はこれにて終わります。
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今回はこれにて失礼いたします。
ありがとうございました!

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