人間だれしも宗教心は必要ですか?…答え。必要です。何故? (幸福の科学)
こんにちは。
私は特定の宗教には入っていないですが、人間だれしも宗教的な精神というのは持つことが重要と思っています。
畏敬の念という言葉がありますが、これは畏れと敬意という相反する気持ちを包含した精神状態を言います。
そういうものでしょう誰しも宗教に入って、そこで言われていることを順守してしまう心理というものは?
私にもそういう一面がありますが、それだけでなく、一番大事なことは、身の回りにあるすべてのものを大事にしたいということです。
誰だって自分を蔑ろにして、気に入った人とだけ大事にしている人は忌避したくなりますよね?

所謂、内弁慶な人間っていうのは古今東西嫌われますよね。
そういうことをされたら、いやだから誰に対しても平等に接する、ということになるのでしょう。
いわば経験が大きくものをいうということです。
その経験なくして、人は優しくなれないのです。
ことは、どんな対人関係でもいっしょなのです。
今生きている人だけでなく、死んでしまった人、とくに自分の祖先に対しては、やはり感謝しなくてはならないでしょう。
祖先が生きていたからこそ、今の自分がある。
また死んでしまった親戚や祖父母といった人たちにも、やはり世話になった手前、やはり感謝の念を捧げたいという気持ちになるものです、私は。
やはり蔑ろにされるのが嫌なのがわかるから平等に接する。
それゆえに、生きている人だけでなく、死んでしまった人たちにも感謝をささげる。
やはり普段の精神を飛躍して物事を考えることって必要ではないでしょうか?
その手段の1つがやはり宗教的な行為なのです。

それゆえに、宗教的な行為や精神は大事なのです。
自分の周りのもの一切に感謝する。
そして、自分の専門だけで成り立っているのではないから、他の分野にも感謝する。
自分の学問だけでは成り立たないから、他分野にも触手を伸ばす必要があるから、他の分野の勉強する。
ゆえにいろんな分野の本を読んでいく。
そういうスタンスでいるのです私は。
多面性を有した学者がやはりいつの時代においても注目を浴びるのですし、いろんな支持者が出るのです。
逆に、1つの専門に閉じこもる学者は注目されることはないのですいつの時代でも。
それは、そういう学問のスタンスでは人を魅了することができないからです。
ゆえに多面性を有した方がいい。
いろんな面に秀でていることが大事であるということですから、科学のみならず、その他のあらゆる事象に目を向ければ、何も科学だけに拘泥する必要はないでしょう。
大学の教授が、宗教に関心を持っても何ら不思議ではないです。

しかし、そういう教授は少ないのが現状ではないでしょうか?
科学の理念は、自身の人生はもちろん、身の回りの広い意味での社会を好転させるためのものですから、研究途上で、宗教的なものを研究したっておかしくはないでしょう。
そのことで好転させることができる、と断言したいです。
ですから満遍なくいろんな分野を修めるのが重要ということです。
宗教的なことを重要視している私ですが、それだけに拘泥せよというつもりはないですし、逆に科学的なことだけに拘泥せよというつもりもないです。
やはり両方がバランスよく、脳内や精神にブレンドされていることが重要ということです。
以前、私は幸福の科学が大幅に信頼できる宗教であるといっていましたが、それは多面性を有している理論を持った宗教ゆえになのです。
そのうちで称賛したいのが幸福の原理(四正道)であるとして以下その理論を提示したのです。
愛(奪う愛をやめ、与える愛を心がける) 知(霊的人生観)を持ち、深い智慧を獲得する 反省(心を清めて本当の自分を取り戻す) 発展 (自も他も共に向上し、発展させていく)というものです。
最後の発展についてですが、これを見てハッとしたのです。
これは過去にカリスマ経営者として紹介した高橋がなりという人のモラルに共通していますし、実際このがなり氏の本にも書いてあることです。

高橋がなり
いろんな商売をしてきた関係上、「自も他も共に向上し、発展させていく」ということは非常に大事なことと認識するに至っています。
店とお客さん双方が得をする関係、お店と問屋が両方得する関係…こういう関係を築こうとする気概がなければ商売には向いていないでしょう。
その詳細を知りたい人は、カリスマ経営者といわれた人の書いた本や動画を拝見するのがいいでしょう。
ここでは詳しくは触れません。
こう言うカリスマ経営者の本を読まずに、最初にこの幸福の原理(四正道)を知って、そして実践した結果、好転したという経験を持つ人は、その宗教にぞっこんになるでしょう。
しかし、こういう理論は他の多くの本を乱読していけばたどり着く性格のものなのです。
ゆえに、宗教だけには拘泥しないという私のモラルになっているのです。
もしかしたら、高橋がなり氏は、幸福の原理(四正道)を何かの機会で読んだかもしれないですし、読んでいないかもしれないです。
その検証に時間をかけている暇はないのです(笑)
そういう時間をかけている暇があったら、1つでも本を多く読みたいというのが私のモラルです。
なので好奇心の赴くまま、いろんなことを修めていけばいい、ということが言えるのではないでしょうか?
もちろん科学だけなく、宗教についても両方をバランスよくです。
経営で成功している人の共通点は、店の事務所に神棚があるということです。

そして先祖供養を欠かさないということです。
本を読むことの重要性を指摘しましたが、それは故人の書いた本でもあることもありますし、健在の人であることもあるでしょう。
いろんな人がいることで自分は成り立っている。
だから故人、健在の人、両方に感謝すべし。
だから、宗教心は絶対に必要。
そうではないでしょうか?
ご意見聞きたいです。
●そんなスタンスに共鳴できる人にとってはお勧めの電子書籍が以下です。
『比較;大川隆法論 非信者が論じる大川隆法氏の信憑性と天才性』
→Amazon Kindle
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました!

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私は特定の宗教には入っていないですが、人間だれしも宗教的な精神というのは持つことが重要と思っています。
畏敬の念という言葉がありますが、これは畏れと敬意という相反する気持ちを包含した精神状態を言います。
そういうものでしょう誰しも宗教に入って、そこで言われていることを順守してしまう心理というものは?
私にもそういう一面がありますが、それだけでなく、一番大事なことは、身の回りにあるすべてのものを大事にしたいということです。
誰だって自分を蔑ろにして、気に入った人とだけ大事にしている人は忌避したくなりますよね?

所謂、内弁慶な人間っていうのは古今東西嫌われますよね。
そういうことをされたら、いやだから誰に対しても平等に接する、ということになるのでしょう。
いわば経験が大きくものをいうということです。
その経験なくして、人は優しくなれないのです。
ことは、どんな対人関係でもいっしょなのです。
今生きている人だけでなく、死んでしまった人、とくに自分の祖先に対しては、やはり感謝しなくてはならないでしょう。
祖先が生きていたからこそ、今の自分がある。
また死んでしまった親戚や祖父母といった人たちにも、やはり世話になった手前、やはり感謝の念を捧げたいという気持ちになるものです、私は。
やはり蔑ろにされるのが嫌なのがわかるから平等に接する。
それゆえに、生きている人だけでなく、死んでしまった人たちにも感謝をささげる。
やはり普段の精神を飛躍して物事を考えることって必要ではないでしょうか?
その手段の1つがやはり宗教的な行為なのです。

それゆえに、宗教的な行為や精神は大事なのです。
自分の周りのもの一切に感謝する。
そして、自分の専門だけで成り立っているのではないから、他の分野にも感謝する。
自分の学問だけでは成り立たないから、他分野にも触手を伸ばす必要があるから、他の分野の勉強する。
ゆえにいろんな分野の本を読んでいく。
そういうスタンスでいるのです私は。
多面性を有した学者がやはりいつの時代においても注目を浴びるのですし、いろんな支持者が出るのです。
逆に、1つの専門に閉じこもる学者は注目されることはないのですいつの時代でも。
それは、そういう学問のスタンスでは人を魅了することができないからです。
ゆえに多面性を有した方がいい。
いろんな面に秀でていることが大事であるということですから、科学のみならず、その他のあらゆる事象に目を向ければ、何も科学だけに拘泥する必要はないでしょう。
大学の教授が、宗教に関心を持っても何ら不思議ではないです。
しかし、そういう教授は少ないのが現状ではないでしょうか?
科学の理念は、自身の人生はもちろん、身の回りの広い意味での社会を好転させるためのものですから、研究途上で、宗教的なものを研究したっておかしくはないでしょう。
そのことで好転させることができる、と断言したいです。
ですから満遍なくいろんな分野を修めるのが重要ということです。
宗教的なことを重要視している私ですが、それだけに拘泥せよというつもりはないですし、逆に科学的なことだけに拘泥せよというつもりもないです。
やはり両方がバランスよく、脳内や精神にブレンドされていることが重要ということです。
以前、私は幸福の科学が大幅に信頼できる宗教であるといっていましたが、それは多面性を有している理論を持った宗教ゆえになのです。
そのうちで称賛したいのが幸福の原理(四正道)であるとして以下その理論を提示したのです。
愛(奪う愛をやめ、与える愛を心がける) 知(霊的人生観)を持ち、深い智慧を獲得する 反省(心を清めて本当の自分を取り戻す) 発展 (自も他も共に向上し、発展させていく)というものです。
最後の発展についてですが、これを見てハッとしたのです。
これは過去にカリスマ経営者として紹介した高橋がなりという人のモラルに共通していますし、実際このがなり氏の本にも書いてあることです。
高橋がなり
いろんな商売をしてきた関係上、「自も他も共に向上し、発展させていく」ということは非常に大事なことと認識するに至っています。
店とお客さん双方が得をする関係、お店と問屋が両方得する関係…こういう関係を築こうとする気概がなければ商売には向いていないでしょう。
その詳細を知りたい人は、カリスマ経営者といわれた人の書いた本や動画を拝見するのがいいでしょう。
ここでは詳しくは触れません。
こう言うカリスマ経営者の本を読まずに、最初にこの幸福の原理(四正道)を知って、そして実践した結果、好転したという経験を持つ人は、その宗教にぞっこんになるでしょう。
しかし、こういう理論は他の多くの本を乱読していけばたどり着く性格のものなのです。
ゆえに、宗教だけには拘泥しないという私のモラルになっているのです。
もしかしたら、高橋がなり氏は、幸福の原理(四正道)を何かの機会で読んだかもしれないですし、読んでいないかもしれないです。
その検証に時間をかけている暇はないのです(笑)
そういう時間をかけている暇があったら、1つでも本を多く読みたいというのが私のモラルです。
なので好奇心の赴くまま、いろんなことを修めていけばいい、ということが言えるのではないでしょうか?
もちろん科学だけなく、宗教についても両方をバランスよくです。
経営で成功している人の共通点は、店の事務所に神棚があるということです。

そして先祖供養を欠かさないということです。
本を読むことの重要性を指摘しましたが、それは故人の書いた本でもあることもありますし、健在の人であることもあるでしょう。
いろんな人がいることで自分は成り立っている。
だから故人、健在の人、両方に感謝すべし。
だから、宗教心は絶対に必要。
そうではないでしょうか?
ご意見聞きたいです。
●そんなスタンスに共鳴できる人にとってはお勧めの電子書籍が以下です。
『比較;大川隆法論 非信者が論じる大川隆法氏の信憑性と天才性』
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