あの世はあるかないか?あると規定する方がよろしい? (幸福の科学)
こんにちは。
いろんな宗教の本を読んでいると、やはり人間だれしも宗教的な知識を学ぶ必要はある気がしてくるものですね。
この世での倫理しか説かない宗教はよくありますが、それは、その宗教の長が、あの世に行けなかったり、霊視ができなかったりといった理由があるがために、それでは信者に話しても信用してもらえないからそういうことになっているのかなと思います。
であるならば、そういう芸当ができた人の話しを引き合いに出して説けばいいのではないかと思われてならないのです。
あの世のことについて学ぶことによって、この世での自分の行動を律することができるのは言うまでもないです。
また神様が、いま自分を見て評価してくれている、という気分になればおのずから、品方公正な人物になっていくでしょう。
それをいきなり信じろ、といわれても難しい話しです。
ゆえに、宗教団体の媒体紙などを使って、公開していく必要があるのではないでしょうか。
幸福の科学の総裁であった故.大川隆法氏(下写真)は、いろんな宗教的なことを知り尽くしたまさに神懸かりな人物であったことは間違ないでしょう。

その博学さを知れる当会の冊子を読んで知ったことは以下です。
イエスが教えを説いた時間が短く、3年程度しかなかった、ということです。
そして、キリスト教においては、地獄には堕ちたらもう上がってこれない。
永遠の業火で焼かれて続けていくということです。

命の門はキリスト教を信じて入ることというふうな感じということです。
さらに伝道のためなのか、キリスト教以外では救われないということです。
なるほど、昔の人は宗教ん縋る人が、今とは比べ物にならないほど多かったのです。
ゆえに、キリスト教徒は、世界中を植民地にしたのみならず、伝道のためと称し、当地の人たちをキリスト教に改宗させたのです。
それで従わないならば、その人たちを殺してきたのです。
人類の歴史で一番人を殺してきた宗教はキリスト教であるのは間違いないです。

しかし、キリスト教では、異教徒、邪教徒でも反省して、キリスト教にすがるようになって帰依したら天国に入れる、上がれるというようなワンクッションを考えたのです。
イスラム教においては、総裁に言わせれば、霊界描写が少し甘いということです。
それは、ムハンマドの霊体験が浅いからだということになっています。
悪霊としてのジンというのがあることになっている。
イスラムの開祖.ムハンマドはキリスト教も勉強しているんですがこういうことになっているのです。
ことはキリスト教であろうが、イスラム教であろうが、仏教であろうが、死んだら地獄か天国に行くということは一致しているようです。
その描写に関しては各宗教によって、風景やそこに登場する人物名に違いはあるものの、その死んで上がってきた人を判断していくということでは一致しているのです。
ゆえに、宗教は根は一つ、という命題が出てきてもおかしくはないですね。
ゆえに、当会の本尊であるエルカンターレが、仏教の開祖であるゴータマ.シッダールタやキリスト教の開祖であるイエス.キリストに本体を遣わしたという命題も成り立つでしょう。
ただ、受け入れられないのは、キリスト教では、この宗教の信者にならないと、死んだら地獄に落ちるという教えですね(笑)

そういうことは、植民地化を正当化するために、当時のキリスト教の長が歪曲したのか、さては本当なのかはわかりかねます。
ただ、そんな教えでないならば、すぐに改定してほしいものですし、もし本当ならば、そんな恐ろしい宗教ならば、ない方がましでしょう。
私はキリスト教徒にはなりたくないです。
それは、伝道師がいなくては意味がちんぷんかんぷんなので学べないというのが最大の理由です。
しかし、いつか死んで、あの世に行って審判者から「お前は、キリスト教徒でなかったからお前は地獄行きだ」といわれたら、それは甘んじるほかないでしょう。
しかし、それでも、私は世のため、人のために、人が見ていなくても、自ら毎日実行していますから、それに関しては誇りに思っています。
それでキリスト教徒でなかったから、という理由で地獄行きになったら、その時は首をくくるしかないでしょう。
私にはあの世に行けたり、霊視する能力がないので、今それを判断することはできませんので、こういうスタンスになってしまいます。
そんなスタンスに共鳴してくれる人には以下の電子書籍はお勧めです!
●以下よりどうぞ!
『比較;大川隆法論 非信者が論じる大川隆法氏の信憑性と天才性』
→Amazon Kindle
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました!

スポンサーリンク 1
スポンサーリンク 2
幸福の科学の本紹介 ホーム
汗牛充棟.com ホーム
♯幸福の科学
♯地獄
♯キリスト教
いろんな宗教の本を読んでいると、やはり人間だれしも宗教的な知識を学ぶ必要はある気がしてくるものですね。
この世での倫理しか説かない宗教はよくありますが、それは、その宗教の長が、あの世に行けなかったり、霊視ができなかったりといった理由があるがために、それでは信者に話しても信用してもらえないからそういうことになっているのかなと思います。
であるならば、そういう芸当ができた人の話しを引き合いに出して説けばいいのではないかと思われてならないのです。
あの世のことについて学ぶことによって、この世での自分の行動を律することができるのは言うまでもないです。
また神様が、いま自分を見て評価してくれている、という気分になればおのずから、品方公正な人物になっていくでしょう。
それをいきなり信じろ、といわれても難しい話しです。
ゆえに、宗教団体の媒体紙などを使って、公開していく必要があるのではないでしょうか。
幸福の科学の総裁であった故.大川隆法氏(下写真)は、いろんな宗教的なことを知り尽くしたまさに神懸かりな人物であったことは間違ないでしょう。

その博学さを知れる当会の冊子を読んで知ったことは以下です。
イエスが教えを説いた時間が短く、3年程度しかなかった、ということです。
そして、キリスト教においては、地獄には堕ちたらもう上がってこれない。
永遠の業火で焼かれて続けていくということです。

命の門はキリスト教を信じて入ることというふうな感じということです。
さらに伝道のためなのか、キリスト教以外では救われないということです。
なるほど、昔の人は宗教ん縋る人が、今とは比べ物にならないほど多かったのです。
ゆえに、キリスト教徒は、世界中を植民地にしたのみならず、伝道のためと称し、当地の人たちをキリスト教に改宗させたのです。
それで従わないならば、その人たちを殺してきたのです。
人類の歴史で一番人を殺してきた宗教はキリスト教であるのは間違いないです。

しかし、キリスト教では、異教徒、邪教徒でも反省して、キリスト教にすがるようになって帰依したら天国に入れる、上がれるというようなワンクッションを考えたのです。
イスラム教においては、総裁に言わせれば、霊界描写が少し甘いということです。
それは、ムハンマドの霊体験が浅いからだということになっています。
悪霊としてのジンというのがあることになっている。
イスラムの開祖.ムハンマドはキリスト教も勉強しているんですがこういうことになっているのです。
ことはキリスト教であろうが、イスラム教であろうが、仏教であろうが、死んだら地獄か天国に行くということは一致しているようです。
その描写に関しては各宗教によって、風景やそこに登場する人物名に違いはあるものの、その死んで上がってきた人を判断していくということでは一致しているのです。
ゆえに、宗教は根は一つ、という命題が出てきてもおかしくはないですね。
ゆえに、当会の本尊であるエルカンターレが、仏教の開祖であるゴータマ.シッダールタやキリスト教の開祖であるイエス.キリストに本体を遣わしたという命題も成り立つでしょう。
ただ、受け入れられないのは、キリスト教では、この宗教の信者にならないと、死んだら地獄に落ちるという教えですね(笑)
そういうことは、植民地化を正当化するために、当時のキリスト教の長が歪曲したのか、さては本当なのかはわかりかねます。
ただ、そんな教えでないならば、すぐに改定してほしいものですし、もし本当ならば、そんな恐ろしい宗教ならば、ない方がましでしょう。
私はキリスト教徒にはなりたくないです。
それは、伝道師がいなくては意味がちんぷんかんぷんなので学べないというのが最大の理由です。
しかし、いつか死んで、あの世に行って審判者から「お前は、キリスト教徒でなかったからお前は地獄行きだ」といわれたら、それは甘んじるほかないでしょう。
しかし、それでも、私は世のため、人のために、人が見ていなくても、自ら毎日実行していますから、それに関しては誇りに思っています。
それでキリスト教徒でなかったから、という理由で地獄行きになったら、その時は首をくくるしかないでしょう。
私にはあの世に行けたり、霊視する能力がないので、今それを判断することはできませんので、こういうスタンスになってしまいます。
そんなスタンスに共鳴してくれる人には以下の電子書籍はお勧めです!
●以下よりどうぞ!
『比較;大川隆法論 非信者が論じる大川隆法氏の信憑性と天才性』
→Amazon Kindle
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました!



幸福の科学の本紹介 ホーム
汗牛充棟.com ホーム
♯幸福の科学
♯地獄
♯キリスト教
コメントを書く... Comments