汗牛充棟.ブログ

人類が創造した本という素晴らしきもののうち、私が接したのは、その内の限りなく少ないものですが、その片鱗でも素晴らしさを伝えたいと思っております。どうぞお付き合い下さいませ。
[Show all]
人類が創造した本という素晴らしきもののうち、私が接したのは、その内の限りなく少ないものですが、その片鱗でも素晴らしさを伝えたいと思っております。

どうぞお付き合い下さいませ。

大学での論文書きは卒業後の生活=人生の経営者になる作業と一緒ゆえに、今から気合を入れて取り組むべし? (加藤秀俊)

こんにちは。

大学での試験は論文です。

それを書くに際して、どのような論文がいいのでしょうか?

また、経営者といわれる人が、どのようにその会社マネージメントしていくべきなのか?

そういうことを考えなくては、いい論文を書くこともかなわないですし、いい会社にしていくことはできません。

いい論文=知的生産の産物ということになりますが、では知的生産とはどういうものか、という疑問がわきます。

その際に最も妥当と思われる定義は故.加藤秀俊氏(下写真)の以下の定義がよろしいかと思います。


知的生産=テーゼ+例示


私は、この定義で書かれた論文経営指針がよろしいかと思います。


14_233547.jpg


そのためには、加藤氏に言わせれば、目的のない散歩.逍遥が必要ということです。

かなり名を遂げた経営者といわざるを得ない人の著作を読むと、こういうことを日々している気がするのは私だけでしょうか?

飲食店をいずれも成功させて、1つもつぶしていない某.経営者自叙伝を読むと、「何かお客さんを喜ばせるためのいい方法はないか?」ということをどんな時も考えていたようです。

すると、ある時ふと大考えが浮かんだ、ということです。

その人はバー経営もしていたようですが、酔ったらくだをまき、いろんな人に絡む客がいてはこまるがゆえに、会員制にして、会員からの口コミがない人は、そのバー会員にならせないようにしたということです。

そのことで、他のお客様がいい思いをして、そのバーで優雅なひと時を過ごせるようになり、いつもお客さんバーは一杯で、そのバーも潰れていないのだそうです。


viktGRP_0044.JPG


あるいは、何気なく読んでいたから得れるということもあったということです。

このように、ある問題意識を脳内に侍らせているとふとした瞬間に思いついたり、有益な情報に出くわしたりすることが往々にしてあるのです。

それは、私の大学時代にもそういうことは往々にして経験してきました。

法学の試験で使えそうな文章が哲学から得られたり、社会学の試験で使えそうな文章が歴史学から学べたりしたのです。

政治学に使えそうな文章が経済学の講義で出くわしたりするから面白かったです。

こういう繋がりの法則が発見できて、非常に面白かった記憶があります。

ゆえにどの学校時代よりも大学での勉強が楽しかったと思います。

普段からいろんな本を読んだり、いろんな講義を聞いたりすることでそれが叶うのですから、試験前の1か月間だけ真剣にとりくんだところで、また一夜漬けでのぞんだところでもかなうはずはないのです。

いろんなを常に読み続けながら、情報を収集していなくては例示を探すことはできないです。

多ければ多いほどいいのですから、可能ならばシーズンオフから取り組むのがいいのは言うまでもないです。

そう4月から…(笑)。


E383BC_0299-2.jpg


大学受験を経て、入学したばかりの新入生にとっては気が重くなる話でしょうが、それは事実です。

それ付け加えて、そういった長い期間を経て入手できた情報でも、それを文章化する際に、祖述だけではつまらないのです。 

自分の主義主張もおり混ぜて書くことによってはじめて論文になるのです。

ゆえに、考えることや思索も日々続けていなくては話しにならないのです。

こういった一連の作業は、大学での試験のためにはもちろん、大学卒業後の社会人になってからの生活でも必須の性質をもつものです。

ゆえに、永続的にしていかなくてはならないでしょう。

雇われて生きようと、そうでなかろうと、あなたは自分の人生経営者になるのですから、マネージメントのためには自身で有益な情報を探して吟味して、よいと思われるものに関しては人生の中で行動に移していくのがいいのです。

それによって、自分の人生を実りあるものに変えることが出来るのですから。

そんなことを、いろんなを読みながら往々にして感じたものです。

特に加藤秀俊からはです。


そんな加藤秀俊の生きざまの内容について読んでみたい人は以下の電子書籍.ペーパーバックをお勧めします。(ペーパーバックとは、注文が入ったらソフトカバーで印刷をして購入者の家に届けるシステム本のこと)


⇒加藤秀俊‐この社会学者を科学する



今回はこれにて終わります。

ありがとうございました。

失礼いたします。


savemea59e4893


・加藤秀俊ホーム

name
email
url
comment

NEW ENTRIES

聖徳太子は仏教広布の最大の功労者ではなかった?ならば親鸞が受けた聖徳太子の夢告の有効性は? (親鸞とユダヤ.キリスト)(08.06)
宗教のバックグランドを幅広く、奥深く探っていくと意外なる事実が隠されていることを知ることができる?それを知る喜びを知ったら1つの宗教に拘泥することはできない? (親鸞とユダヤ.キリスト)(08.05)
あのマックス.ウェーバーが浄土真宗を高評価していた?その内容や如何に? (親鸞とユダヤ.キリスト)(08.04)
古代から近代までの時代と、それ以降から今までの時代では宗教へのスタンスは違って当然?それは何故? (2026年8月4日)(08.04)
無から有として生み出されて純粋培養された宗教など皆無!親鸞も一緒でキリストからも教えを請うた? (親鸞とユダヤ.キリスト)(08.02)
浄土真宗の教えの根幹には共感する。しかし、この宗教団体だけを支持することはできない。何故? (親鸞とユダヤ.キリスト)(08.01)
見栄や見返りを求めずに布教していったから親鸞は90歳まで長生きした? (親鸞とユダヤ.キリスト)(07.31)
どの偉大なる宗教も雑種性が基本にあり?ゆえに自身で至高のカクテルを作って人生哲学を構築すべし、浄土真宗信徒も? (親鸞とユダヤ.キリスト)(07.29)
阿弥陀仏への縋りによって精神の救済がかなった。ゆえにこれで万全…違います! (親鸞とユダヤ.キリスト)(07.27)
浄土真宗信徒に話しを聞くと「阿弥陀仏こそが最高の救済!」と思うが実際は? (親鸞とユダヤ.キリスト)(07.26)

RECENT COMMENTS

ARCHIVES

TAGS

Give Take and お湯 してはならないこと すべきこと すりおろし野菜 その他 アダムグラント アプローチ法 アメリカ人 ウィリアム.ジェイムズ ウェーバー ウォルフレン キリスト キリスト教 キリスト寺 サプリ サラリーマン サンドウィッチマン シャンプー スべきでない事項 セールスレターの陥穽 タコつぼ タンパク質 ダイエット チャップアップ ドラゴンハート ノコギリヤシサプリ バランスの重要性 パン ファン フィンジア プラトン プロテスタンティズム プロテスタンティズム精神 ボランティア精神 ポリピュア ポリピュアEX マックス.ウェーバー マッサージ メカニズム メタボ メタボ克服の重要性 メリット リーキーアテンション リーダーの資質 リソースフル人間 ロバート.キヨサキ 阿弥陀如来 阿弥陀仏 悪人正機説 伊藤忠兵衛 意義 遺伝 育毛 育毛の達人式 育毛サプリ 育毛サロン 育毛シャンプー 育毛剤 育毛剤使用 育毛作用 育毛阻害成分 一般職 一般人 運慶快慶 英語 加藤秀俊 科学 回復 外山滋比古 格差社会 革新 学界 学業 学舎 学舎適正 学者 学者の資質 学者の対人関係 学者生活 学習論 学費 学問 学問の効用 学問の必要性 学問論 鎌倉仏教 完璧 環境 簡便な食事 丸山真男 丸山眞男 基督 基督教 救済 京都日蓮宗 教授 教授の生態 極楽浄土 近江商人 空海 群衆変化 啓蒙 景教 経営 経営者 芸人 健康食品 健康法 研究 研究者としての姿 顕正会 現代 現代社会 現代人 現代政治 功徳 効果 効能の真偽 効用とマイナス点 宏洋 巷のシャンプーの危険性 幸運 幸福の科学 行動 酵素 高校学習法 国政選挙 佐伯啓思 妻帯 堺屋太一 桜井邦朋 雑種 三途の川 使用法 市民 思考法 思想 思想家 支持理由 脂の除去 資質 資本主義 資本主義精神 事実を受け止めること 持論 時代背景 自然科学 自利利他 自力本願 実学 実社会 社会科学 社会学 社会学の性質 社会主義 社会変動 社長 若月謙司 受験生 宗教 宗教の効用 宗教心 宗祖 衆愚制 宿縁 奨学金 奨学金破産 常識 情報 情報の満遍性 情報商材 情報摂取 情報論 浄土真宗 食べたらやばい食べ物 食べるもの 食べ物 食事内容 食生活上の注意 信仰心 信心 信憑性 真言宗 神様 秦河勝 親鸞 親鸞思想 人間性 水子 水摂取の重要性 世相 政治学 生涯学習 生活習慣 生態 聖徳太子 製品の広告文句に注意 説法 先祖供養 専門 専門性 専門分化 創価 創価学会 創造性 創造力 総合性 他力本願 多元的 多面的なアプローチ 太子堂 太陽の法 打開策 大学 大学の意義 大学革命 大学学習法 大学教授 大学進学 大学生 大学入試 大学不要 大乗仏教 大川隆法 大日如来 脱毛 炭水化物 知恵 知識人 知的生産 知的生産の方法 地獄 中道性 著作家 著作家の資質 著者の魅力 著者選び 適在適所 哲学者 田口ランディ 湯シャン 当為 糖化 糖質制限 藤田紘一郎 藤田絋一郎 読書 曇鸞 内容の難易度 難解 難解文 肉食 日顕 日本人 日本仏教 日蓮 日蓮正宗 念仏 梅棹忠夫 白米 薄毛 発想 非僧非俗 美脚 美脚創造 必要性 布教 仏教 仏国土 文系大学 文字嫌い 文章 文明の生態史観 勉強法 方法論 法華経 法主 本阿弥道悦 本尊 本田弘之 万全 万全な宗教 密教 夢のお告げ 夢告 無批判 有効性 融合 与える者こそ成功する 養成 頼りすぎの危険性 頼りすぎる危険性 理想像 理論 凌駕 良き社会 輪廻転生 歴史を学ぶ意義 恋愛関係 論文書き方 屁理屈 瞑想 閻魔大王