大学教授や著作家はどのような論文や本を書くべきか?そのための方法論は? (加藤秀俊)
こんにちは。
学問の役割の1つとして、学問の本を読んだ人の人生が覚醒するものでなければならない、ということは言えると思います。
日々の漫然たる生活の中では、悩みや、困難を切りぬけることはできた話しではないです。
そのためには、物事を構造的に明らかにして、その際にどうすれば、その悩みや困難から抜け出せるかといったことが書かれている本を読者が読んで、それに感銘を受けて、実際の生活でそれを行動してみる。
すると、見事、その人の人生が好転した、ということが起これば、それこそ「この本を読んでよかった!」と思えるわけです。
学問はそういうこと目指しているはずです。
前に、家で勉強や仕事をするとどうしても気が散って、他のことに目が行って勉強や仕事がおぼつかない人がいる。
その人は、リーキーアテンションといって、特有の精神状態であって、そういう人こそが、起業家に向いている、ということ話しました。
それについて自身の動画で紹介しているのはメンタリストのDAIGO(下写真)という人で、この人の動画で私もずいぶんと助けられたのです。

そのページについては以下をどうぞ!
※参考ページ
教授や著作家に求める著作の内容の2つの内容とは?
著作家や大学教授たるもの、そういった論文を書くべきでしょう。
やはり、世間一般の人が読んで感銘受けるようでなければ学問の意味がないのです。
こういう創造性こそが人生を明るくするものだからです。
より良き未来のために、いろんな本をむさぼるように読む、これが私が大学生に勧めたいアティチュードなのです。

だが、大抵の人はそんなことはしないです、大学生はもちろん一般人も。
大抵の人は、受験という後ろ盾がなければ、勉強しないのです。
なぜならば、そういった本を読むということは億劫で虫唾の走ることだからです。
大学教授といわれる人たちでも、そういう使命感を持って研究に没頭していた例は少なかった気がします。
そういうことが出来ないのは、1つの専門に閉じこもっているからでしょう。
自分の専門だけに閉じこもっているだけでは新しい発見もなければ、使命感も生まれないし、自身を鼓舞することもできないでしょう。
しかし、私が敬愛していた故.加藤秀俊(下写真)とその仲間たちは違いました。

関心の範囲は、パチンコ、宗教、経済、政治、文芸…Etc、多岐にわたるものでした。
それらにプラスして、高校までに習った知識も引き合いに出してことを対談集という形で出したり、書きおろし本を多数出していたのです。
学問の愉しみは、自分の専門の知識や情報に加えて、まるで見当違いの領域から関連事項や意外なる発見が出来たりすることでしょう。
そういう愉しみに浸れたら、論文や本を書き続けてしまい、気が付いたら何時間も作業をしていた、という経験は、やはりその知識と知識の結びつけによって可能になるのです。
これまで読んできた本の内容をただ覚えているだけで、それを受け売りするだけの、要するに単なる知識の書下ろしを本にしたり論文にしたりということであれば、そんな長時間は普通はできた話しではないです。
辛くなって、辛抱できても2時間がいいところでしょう。
少なくとも私はそうでした。
そんな知識の書きおろしであれば、面白くもなんともないですね。
それが面白くなるには、やはり自分の考えや思いを書かなくてはならないでしょう。
その考えや思いは取りたてて、独自性などは必要ないのです。
そんな卓越した独自性のある人物などそうそういないのですから。

しかし、それでも、自分の考えや思いは必ず書くべきでしょう。
その際NGにいてほしいのは、他の著者の本から抜き書きして「〇〇氏はこう書いている」と前置きして、その著者の論文から抜粋してそれで終わり、ということです。
これでは読んでいる方がつまらないこと間違いないです。
私の敬愛している桜井邦朋氏は、そういう論文は「読むのもつまらない」と書いてありましたし、私も同感なのです。
そういう論文は、読んでいて読みにくいことこの上ないのです。
そういう他の本からの書き抜きは、学術性があると感じられるだろうと思われがちですが、実際はそんなことはなく、逆に自身の考えや思いを書くことによって学術的に思われやすいのです。
それに加えて、いろんな研究を経て、自身で見つけた、あるいは抽出した理論が提示されれば、尚、学術性が高まるということが言えると思います。
その抽出された理論も、そんな独自性はなくてもいいのです。
そんな卓越した理論などそうおうあるものではないのですから。
抽出した理論を他の著者から借りるのもこれまたNGだということを強調しておきたいと思います(笑)
●こんな内容について興味の出た人におすすめの電子書籍.ペーパーバックは以下です(※ペーパーバックとは、注文が入ったらソフトカバーで印刷をして購入者の家に届けるシステム本のことです)
⇒加藤秀俊‐この社会学者を科学する
今回はこれにて終わります。
ありがとうございました。
失礼いたします。

・加藤秀俊ホーム
リンク1
リンク2
学問の役割の1つとして、学問の本を読んだ人の人生が覚醒するものでなければならない、ということは言えると思います。
日々の漫然たる生活の中では、悩みや、困難を切りぬけることはできた話しではないです。
そのためには、物事を構造的に明らかにして、その際にどうすれば、その悩みや困難から抜け出せるかといったことが書かれている本を読者が読んで、それに感銘を受けて、実際の生活でそれを行動してみる。
すると、見事、その人の人生が好転した、ということが起これば、それこそ「この本を読んでよかった!」と思えるわけです。
学問はそういうこと目指しているはずです。
前に、家で勉強や仕事をするとどうしても気が散って、他のことに目が行って勉強や仕事がおぼつかない人がいる。
その人は、リーキーアテンションといって、特有の精神状態であって、そういう人こそが、起業家に向いている、ということ話しました。
それについて自身の動画で紹介しているのはメンタリストのDAIGO(下写真)という人で、この人の動画で私もずいぶんと助けられたのです。
そのページについては以下をどうぞ!
※参考ページ
教授や著作家に求める著作の内容の2つの内容とは?
著作家や大学教授たるもの、そういった論文を書くべきでしょう。
やはり、世間一般の人が読んで感銘受けるようでなければ学問の意味がないのです。
こういう創造性こそが人生を明るくするものだからです。
より良き未来のために、いろんな本をむさぼるように読む、これが私が大学生に勧めたいアティチュードなのです。
だが、大抵の人はそんなことはしないです、大学生はもちろん一般人も。
大抵の人は、受験という後ろ盾がなければ、勉強しないのです。
なぜならば、そういった本を読むということは億劫で虫唾の走ることだからです。
大学教授といわれる人たちでも、そういう使命感を持って研究に没頭していた例は少なかった気がします。
そういうことが出来ないのは、1つの専門に閉じこもっているからでしょう。
自分の専門だけに閉じこもっているだけでは新しい発見もなければ、使命感も生まれないし、自身を鼓舞することもできないでしょう。
しかし、私が敬愛していた故.加藤秀俊(下写真)とその仲間たちは違いました。
関心の範囲は、パチンコ、宗教、経済、政治、文芸…Etc、多岐にわたるものでした。
それらにプラスして、高校までに習った知識も引き合いに出してことを対談集という形で出したり、書きおろし本を多数出していたのです。
学問の愉しみは、自分の専門の知識や情報に加えて、まるで見当違いの領域から関連事項や意外なる発見が出来たりすることでしょう。
そういう愉しみに浸れたら、論文や本を書き続けてしまい、気が付いたら何時間も作業をしていた、という経験は、やはりその知識と知識の結びつけによって可能になるのです。
これまで読んできた本の内容をただ覚えているだけで、それを受け売りするだけの、要するに単なる知識の書下ろしを本にしたり論文にしたりということであれば、そんな長時間は普通はできた話しではないです。
辛くなって、辛抱できても2時間がいいところでしょう。
少なくとも私はそうでした。
そんな知識の書きおろしであれば、面白くもなんともないですね。
それが面白くなるには、やはり自分の考えや思いを書かなくてはならないでしょう。
その考えや思いは取りたてて、独自性などは必要ないのです。
そんな卓越した独自性のある人物などそうそういないのですから。
しかし、それでも、自分の考えや思いは必ず書くべきでしょう。
その際NGにいてほしいのは、他の著者の本から抜き書きして「〇〇氏はこう書いている」と前置きして、その著者の論文から抜粋してそれで終わり、ということです。
これでは読んでいる方がつまらないこと間違いないです。
私の敬愛している桜井邦朋氏は、そういう論文は「読むのもつまらない」と書いてありましたし、私も同感なのです。
そういう論文は、読んでいて読みにくいことこの上ないのです。
そういう他の本からの書き抜きは、学術性があると感じられるだろうと思われがちですが、実際はそんなことはなく、逆に自身の考えや思いを書くことによって学術的に思われやすいのです。
それに加えて、いろんな研究を経て、自身で見つけた、あるいは抽出した理論が提示されれば、尚、学術性が高まるということが言えると思います。
その抽出された理論も、そんな独自性はなくてもいいのです。
そんな卓越した理論などそうおうあるものではないのですから。
抽出した理論を他の著者から借りるのもこれまたNGだということを強調しておきたいと思います(笑)
●こんな内容について興味の出た人におすすめの電子書籍.ペーパーバックは以下です(※ペーパーバックとは、注文が入ったらソフトカバーで印刷をして購入者の家に届けるシステム本のことです)
⇒加藤秀俊‐この社会学者を科学する
今回はこれにて終わります。
ありがとうございました。
失礼いたします。

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