常識を疑え、しかし全部を疑ってはならない…これが学問でも実社会でも一緒の道理です? (加藤秀俊)
こんにちは。
大学での学問においては、常識を疑え、ということをしきりに言われます。
ある理論がありますが、それはいつに時代においても正しいかどうかは保証のしようがないのです。
エクササイズを日課にしている人にとってはご存じだと思いますが、二昔以上も前においては、運動しているときには、あまり水分を摂るべきではない、とされていたのです。
休憩時間にだけ飲むだけでいい、とされていたのです。
しかし、それでは競技における習得や体力回復において不効率であるということが判明し、今では頻繁に水分を摂ることが推奨されているのです。
また、同じころに、筋力アップするトレーニング時には、スポーツドリンクを飲むのがいいとされていたのです。

しかし、のちにそれでは不効率であると判明されたために、プロテインを飲みながらトレーニングするのがいいとされているのです。
この方式を採ることで、私も効率は上がっています。
このように、今ある常識といわれているものに関しては、疑いを入れておくのがいいのです。
それでこれよりももっといい方法があるのではないかと模索しながら、そちらの方を試してみる。
それの方が断然いいということが判明したら、そちらを敢然とこなしていく。
こういうアティチュードを勧めているので学問および科学においては。
単なる既存のものの踏襲ではつまらないですし味気ないと思うのは私だけでしょうか?
そういう思いと故.加藤秀俊氏(下写真)は意見が一致していたがゆえに、私はこの人の本はいつも読んでいた気がします。
日常生活でもことは一緒です。
私は、あるレストランで大学時代バイトしてました。
しかし、他のバイト人は、気の向いた時だけお客様に「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」というだけで、基本的にはきちんとしている観はなかったです。
これではお客様がいい気はしないだろうと思いますし、実際そうでした。
しかし、私は毅然と、挨拶はして、お客様に話かけました。
するとお客様と一緒に食事することになったり、近くの飲食店のランチのチケットをもらうことになったりといいことが起きました。
しかし、周りの人たちは依然として…。
やはり組織全体がいいほうに向いているときには、そのままそのやり方を踏襲すればいいでしょうが、悪い方向へ行っているときは軌道修正する必要があるのです。
ゆえに、常識を疑え、ということが日常生活でも説得力があるのです。
その姿勢を崩さない方がいいでしょう。
しかし、変えてはならない常識もあることは確かです。
今までしてきたことが正しいとは限らない…ならばすべてアレンジしていいのか。
そんなことはないです(笑)
なら好き勝手やるぞ、といわんばかりに、入社時に定刻には来ない。
挨拶もしない。
礼儀もこなさない。
早く切り上げて帰る。
こんなことしていたらだめです(笑)。
会社内がカオス状態になります。
そうではなく、言われたことは言われた通りにこなす。
そのうえで、アレンジした方がいいことはアレンジする。
こういうスタンスが求められます。
そういうことは実際に人との交流なくして理解し、行動していくことなくしてできるわけはないです。
ゆえに大学時代には、バイトはして、いいこと悪いこと両方まなべ、ということは言えると思います。
私もバイトを経て、学んだことは往々にしてあります。
学問だけで成り立っているわけではないのです社会は。
そのようにして学んだものを社会生活に生かせ!ということは言えると思います。
ただ、いわれたことだけが王道とばかりに、アレンジすることに拒絶反応する頭の固い上司は古今東西いるもので、そのような上司が旧態依然とした脳内でいることで、その組織が崩れて、あえなく崩壊、要するに閉店ということも、古今東西やまほどあるということは、歴史学といわれる学問の本を読めばわかります。
興味ある人はそのことが書いてある本を買って読むべきでしょう。
そういう現代社会に生かせること、警句としなければならない事柄を学んだりすることが出来るのが学問なのです。
それは誰にでもできることです。
大学のレベルには関係なく、大学に入った入れなかったには関係なく。
現代文が読めれる人ならだれでも。
門戸は広いのです学問は。
●そんな内容に関心のある人は以下の電子書籍.ペーパーバックをお勧めします。(※ペーパーバックとは、注文が入ったらソフトカバーで印刷をして購入者の家に届けるシステム本のことです)
⇒加藤秀俊‐この社会学者を科学する
今回はこれにて終わります。
ありがとうございました。
失礼いたします。

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